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ガーデニングの図鑑

紅葉祭り(モミジマツリ)の育て方

学名…Crassula ‘Momiji Matsuri’
品種名…紅葉祭り(モミジマツリ)
科名…ベンケイソウ科
属名…クラッスラ属
葉色…緑・赤
生育…春秋型
難易度…星
USDA Hardiness Zone:

紅葉祭り(モミジマツリ)とは

紅葉祭り 多肉

紅葉祭りは、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物です。
同属の火祭り(ヒマツリ:Crassula capitella)と赤鬼城(アカオニジョウ:Crassula fusca)の交配から作出された品種です。
交配親の両種共にアフリカ南部固有の多肉植物で、前者のヒマツリは南アフリカ、ボツワナ、ナミビアに、アカオニジョウは南アフリカ・ケープ州のオレンジ川河口付近の山に自生しています。

紅葉祭りは、その名の通り赤く色付く葉が美しい多肉植物です。
葉は先の尖った卵形~披針形で、密に重なります。

▼紅葉祭りの葉

紅葉祭り 多肉

葉は寒さに当たると深い赤色に染まります。

▼紅葉祭りの紅葉

紅葉祭り 多肉

紅葉祭りの花期は秋から初冬。
伸びた茎の上部の葉の付け根、または頂部から花序を出し、小さな花を多数咲かせます。

▼紅葉祭りの花序

紅葉祭りの花序

花は星型で白色をしています。

▼紅葉祭りの花

紅葉祭りの花

多肉植物の中では耐寒性、耐暑性に優れた品種です。
暖地、温暖地であれば霜の当たらない軒下などでの冬越しが可能です。
ややうどんこ病が発生しやすい傾向にあるので、注意が必要です。

紅葉祭り(モミジマツリ)の育て方

季節の管理

よく日の当たる場所で管理して下さい。
冬越しで室内に取り込んでいた場合、急に戸外の直射日光にさらされると葉焼けをすることがあるので、半日陰の場所から徐々に慣らすようにします。

用土が乾いたらたっぷりと水やりをして下さい。

梅雨の時期には雨の当たらない場所が適しています。
真夏になったら、半日程度日の当たる場所に移動して管理して下さい。

乾燥気味に管理し、葉に張りがなくなってきたら水やりをするようにします。

よく日の当たる場所で育てて下さい。
用土が乾いたらたっぷりと水やりをします。
葉が色付き始めたら水やりの回数を減らします。

霜を避けられる軒下などで、よく日の当たる場所で管理して下さい。
凍結の心配がある場合は、室内に取り込みます。
乾燥気味に管理し、葉に張りがなくなってきたら水やりをするようにします。

増やし方(挿し芽)

挿し芽で増やすこと出来ます。

伸びた茎を1~3節程度の長さに切り、切り口を乾燥させてから挿して下さい。
水やりの必要はありません。
よく日の当たる場所で管理し、芽が動き出したら水やりを開始して下さい。

気温があればいつでも可能ですが、梅雨の時期は腐りやすく、真夏の時期は乾燥しやすいので避けます。

病気・害虫

うどんこ病が発生することがあります。
発生すると葉に白い粉をふいたような斑点が出来ます。
発生した場合は、薬剤で対処して下さい。

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